子供の作品の残し方・保管方法|増え続ける絵や工作はどうする?

保育園や幼稚園、学校から持ち帰る絵や工作は、気づけば収納からあふれてしまいがちです。全部とっておきたい気持ちはあっても、置き場所には限りがあります。結論、子供の作品は「しばらく飾る」「選んで保管する」「写真で残す」を組み合わせると、無理なく整理できます。特にお気に入りの作品は、アクリルグッズにして飾っておくと、原画を手放したあとも身近に残せます。この記事では、残す基準の決め方と、子供の作品の保管方法を紹介します。
子供の作品を残す・手放すを決める基準
作品が増えるたびに迷わないよう、家族で基準を決めておくと整理が楽になります。
- 本人が「とっておきたい」と言ったもの:子ども自身に選んでもらうと、手放すときの納得感も高まります。
- 名前や年齢がわかるもの:初めて描いた家族の絵、初めて書いた名前など、その時期にしか残せないものは優先して残します。
- 量で区切る:「1年でボックス1箱まで」「各学期3枚まで」のように、入れ物や枚数で上限を決めておくと増えすぎません。
持ち帰ってすぐに決めず、しばらく飾ってから選ぶのもおすすめです。飾っているあいだに、本人や家族のお気に入りが自然とわかってきます。


子供の作品の保管方法5つ
1. 期間を決めて飾る
壁やコルクボード、冷蔵庫など「飾る場所」を1か所決め、新しい作品を持ち帰ったら入れ替えます。飾り終わった作品は、写真に撮ってから保管するか手放すかを決めましょう。
2. ファイルやボックスにまとめる
画用紙サイズの絵は、大きめのクリアファイルやポートフォリオファイルにまとめると、平らなまま保管できます。年度ごと・子どもごとに分けておくと、あとで見返しやすくなります。工作など立体の作品は、ふた付きの収納ボックスに入れて、ラベルに年度と名前を書いておくと便利です。
3. 写真に撮ってデータで残す
場所を取らずにすべての作品を残すなら、写真に撮っておくのが手軽です。作品を持った子どもと一緒に撮ると、作ったときの表情や年齢まで残せます。スマホのアルバムに「作品」などのフォルダを作り、年ごとに分けておくと見返しやすくなります。データは、スマホの故障に備えてクラウドなどにも保存しておくと安心です。
4. フォトブックにまとめる
写真に撮った作品を1年分まとめて、フォトブックにする方法もあります。本棚に並べられるので、原画を手放しても1冊で見返せます。
5. アクリルグッズにして飾る・持ち歩く
特にお気に入りの作品は、写真に撮ってアクリルグッズにすると、紙のまま保管するよりも劣化を気にせず飾っておけます。家に飾るならアクリルスタンドやアクリルブロック、冷蔵庫ならマグネット、持ち歩くならキーホルダーが向いています。

お気に入りはアクリルグッズにして飾る
ACRYなら、作品の写真をスマホで撮ってアプリに読み込むだけで、アクリルグッズを作れます。作るときは次の点を意識すると、きれいに仕上がります。
- 明るい場所で真上から撮る:窓際の自然光がおすすめです。クレヨンなど光沢のある画材は、フラッシュをオフにすると白飛びを防げます。
- 名前や日付を入れる:アプリでテキストを追加できるので、「◯歳」「◯年◯月」と入れておくと、いつの作品かすぐにわかります。
- まずは1個で試す:キーホルダー・スタンド・ブロック・マグネットは、トライアルオーダーなら1個770円(税込・送料別)から試せます。
作り方の詳しい手順は、子どもの絵をアクリルキーホルダーにして残す作り方と子供の絵・作品をアクリルスタンドにする作り方で紹介しています。
よくある質問
A. 決まった正解はありません。「小学校卒業まで」「1年でボックス1箱まで」のように、期間や量で家族のルールを決めておくと迷いにくくなります。
A. 子どもと一緒に写真を撮ったり、お気に入りをグッズにしたりしてから手放すと、「なくなる」のではなく「形を変えて残る」と感じてもらいやすくなります。どれを残すかは、できるだけ本人に選んでもらいましょう。
A. 工作そのものを入れることはできませんが、写真に撮ればアクリルグッズにできます。白い紙など無地の背景で撮ると、作品の形がわかりやすく仕上がります。
A. お子さんが描いた絵を家族で楽しむ範囲なら問題になりにくいです。キャラクターを描き写した絵や、ほかの子どもが写った写真を使う場合は、家族で楽しむ範囲にとどめ、配ったり販売したりしないようにしましょう。