結婚祝い・ウェルカムボードに使えるアクリルグッズ

結婚祝いやウェルカムボードを準備するとき、「既製品では味気ない」「ふたりらしさを出したいけれど何を作ればいいか分からない」と悩む人は多いはずです。結論として、新郎新婦の写真をそのまま使えるアクリルスタンドやフォトパネルは、贈る側にも作る側にも取り入れやすいアイテムです。
ウェルカムボードとしてのアクリルグッズ活用法
ウェルカムボードは紙やイラストで作るのが一般的ですが、写真をそのまま使ったアクリルスタンドやフォトパネルにすることで、実際の新郎新婦の姿を来場者に見せられます。透明なアクリル素材は光を通すため、会場の照明の下でも写真が映えやすいのが特徴です。厚みは2mm・3mmから、サイズもS・M・Lから選べるため、受付に置く小さめのものから、入り口に飾る大きめのものまで用途に合わせて作れます。友人として結婚祝いに贈る場合は、ふたりの写真を使ったアクリルスタンドをプレゼントすると、飾ってもらいやすい記念品になります。
作る側(新郎新婦本人)にとっても、既製品のウェルカムボードを注文するより自由度が高いのがメリットです。前撮りの写真や、出会った頃の写真、プロポーズのときの写真など、複数の時期の写真を組み合わせて1枚にレイアウトすることもできます。挙式のテーマカラーに合わせて背景の切り抜き方を変えるなど、会場の雰囲気に合わせた調整もしやすくなっています。
受付・余興で使えるアイデア
- 受付に置く名前入りのアクリルスタンド:新郎新婦の名前と写真を入れて、受付台に置くだけで雰囲気が華やぎます。
- 余興のスライドと合わせたフォトパネル:思い出の写真をピックアップしてフォトパネルにし、余興の演出として披露する方法もあります。
- ゲストへのプチギフトとしてのアクリルキーホルダー:1枚のプレートに複数個をレイアウトできるため、ゲストの人数分をまとめて用意し、単価を抑えることもできます。
- 二次会の装飾としてのアクリルブロック:立体感のあるアクリルブロックは、テーブルに置くだけで存在感のある装飾になります。
受付に置くグッズは、ゲストが到着してすぐ目にするものなので、写真が小さすぎると印象に残りにくくなります。M〜Lサイズを選び、名前や日付を大きめの文字でレイアウトすると、遠くからでも新郎新婦の名前が伝わりやすくなります。逆にプチギフトとして手渡すものは、持ち帰りやすいSサイズのキーホルダーが向いています。
写真を使う際に気をつけたいこと
結婚式では新郎新婦だけでなく、ゲストや友人が一緒に写った写真を使いたい場面も多くあります。その場合は、写っている本人に一言確認を取ってから使うと安心です。特に余興やプチギフトとして配るものに他の人の写真を使う場合は、事前の了承を得ておくとトラブルを避けやすくなります。集合写真をそのまま使う場合でも、「この写真をウェルカムボードや余興に使ってもいいか」を一言添えて確認するだけで、後々のトラブルを防ぎやすくなります。
また、写真の一部にキャラクターグッズやロゴなどが写り込んでいる場合は、著作権にも関わることがあるため、権利元の規約を確認しておくことをおすすめします。二次創作やキャラクターに関する注意点は自作グッズと著作権|知らないと危ない注意点でも詳しく解説しています。
贈る側として結婚祝いを用意する場合、サプライズにしたいときは新郎新婦本人に写真を頼みにくいこともあります。そうした場合は、共通の友人から写真を集めたり、SNSに公開されている写真を活用したりする方法もあります。家族写真をオリジナルグッズにする際の注意点は家族写真をオリジナルグッズにする時に気をつけたいことも参考にしてみてください。
A. 発送までの目安は1〜2週間程度です。式の日程が決まったら早めに写真とデザインを確定し、余裕を持って注文することをおすすめします。
A. できます。1枚のアクリルプレートに複数のデザインをレイアウトできるため、人数分のプチギフトをまとめて注文する方法もあります。
A. 使う前に、写っている本人へ一言確認を取っておくと安心です。特に配布物として使う場合は、事前の了承を得ることをおすすめします。
A. 明確な決まりはありませんが、受付台の広さに応じてM〜Lサイズを選ぶと存在感を出しやすくなります。