多頭飼いの写真をまとめてアクリルグッズにする方法

犬や猫を2匹以上飼っていると、「うちの子たち全員分のグッズを作りたいけれど、1匹ずつ注文すると点数も金額もかさんでしまう」と悩む方は少なくありません。結論から言うと、1枚のプレートに複数匹をまとめてレイアウトして作れば、1匹ずつ個別に注文するよりも1匹あたりの単価を抑えながら、全員分の写真をアクリルグッズとして残すことができます。この記事では、多頭飼いの写真をまとめてアクリルグッズにする際の具体的な工夫を紹介します。
複数匹を1枚のプレートにまとめて単価を抑えるコツ
ACRYには、1個から気軽に試せる「トライアルオーダー」(770円〜)と、複数個をまとめて作れる「アクリルプレート」があります。多頭飼いの場合におすすめなのは、アクリルプレートを使って1枚の中に複数匹の写真を並べる方法です。アクリルプレートの料金は税込でS 990円・M 1,650円・L 3,300円が目安で、送料は全国一律350円です。1匹ずつ個別にプレートを注文するよりも、まとめて1枚に配置したほうがサイズあたりの単価を抑えやすくなります。特に3匹以上を飼っている場合は、Mサイズ以上のプレートにまとめて配置すると、1匹分のスペースを十分に確保しながら全体としてはコンパクトにまとまります。

写真のバランスの取り方|複数匹を並べるときの工夫
複数匹を1枚にまとめる際は、写真同士のバランスを意識すると仕上がりがきれいになります。
- 体格差がある場合は、大きい子を奥・小さい子を手前に配置すると、切り抜いたときに埋もれにくくなります。
- 毛色が似ている子同士は、輪郭がはっきりわかるよう少し間隔をあけて配置すると、切り抜きの際に境界がわかりやすくなります。
- 写真の明るさ・色味を揃えることで、並べたときに統一感のある仕上がりになります。撮影時期がバラバラな写真を使う場合は、明るさの差に注意しましょう。
- ACRYでは自動切り抜きと手動切り抜きを使い分けられるため、輪郭が複雑に重なる写真は手動で微調整すると、意図した通りの仕上がりに近づけやすくなります。
配置に迷ったときは、まず全員を横一列に並べるシンプルなレイアウトから試してみると失敗しにくいです。慣れてきたら、じゃれ合っている様子や重なり合ったポーズなど、動きのある配置にも挑戦してみると、より個性の出る一枚になります。撮影や加工の基本的なコツはペット写真をきれいにアクリルグッズ化する撮り方・加工のコツでも詳しく紹介しています。
名前を添えて、それぞれの個性を残すアイデア
複数匹をまとめる場合、写真だけだとどの子がどの子か分かりにくくなることがあります。それぞれの写真の下や横に名前をテキストで添えると、見た目にも賑やかで、誰が誰かも一目でわかる仕上がりになります。名前のフォントや配置を少しずつ変えて、その子らしさを表現するのも楽しい工夫です。また、亡くなった子と現在飼っている子を一緒に並べたい場合もあるかもしれません。その場合も名前や年齢を添えることで、家族全員の記録として意味のある一枚に仕上げられます。
名前を入れる位置は、写真の真下だけでなく、余白部分にまとめて一覧のように並べる方法もあります。兄弟猫や兄弟犬など、生まれた順や年齢の記載を一緒に入れておくと、後から見返したときにも家族構成がわかりやすくなります。両面プリントを使えば、表に写真、裏に全員の名前と一言メッセージをまとめて入れるといった使い方もできます。料金やサイズ選びで迷ったときは、ACRYの料金はいくら?サイズ別価格表と節約術も参考にしてください。
A. サイズによって目安は変わりますが、Lサイズであれば4〜5匹程度までまとめて配置しやすい場合があります。写真の大きさや配置バランスによって調整が必要です。
A. 問題ありません。種類が違っても、体格や毛色のバランスを意識して配置すれば、まとまりのある一枚に仕上げやすくなります。
A. できます。自動切り抜きと手動切り抜きを1枚の中で使い分けられるので、複雑な写真だけ手動で調整するといった使い方が可能です。
A. 可能です。片面プリントに対して+220円〜+660円程度で両面プリントに対応できます。表と裏で違う子を配置するのもおすすめです。